コーチング

「コーチングって、ほめるやつでしょ?」

コーチングはまだまだ知る人ぞ知る、メジャーとはいえない技術。
時々断片的な情報をお持ちの方から、こう言われることがあります。

「コーチングってあれだよね。ほめるやつでしょ?」

う〜ん……ちょーっと……違うんですよね。

コーチングがすることは『本気』の応援

コーチングで行なわれることは、ほめてほめてテンションあげさせて問題を解決するなんて単純なことではありません。

コーチはあなたの『本気』の応援者。

こうしたほうがいいよね。
大人だから。
〇〇歳だし。
こんな立場だし。
親だし。
子だし。
うんぬんかんぬん・・・・・・。

そんな言い訳はいいんです。

そんな言い訳から出てくる言葉ではなくて、あなた自身の『本当の気持ち』を応援したいのです。

心からの選択

先ほど出てきた言い訳、本人は言い訳のつもりはないと思います。

至極真っ当な、状況を勘案した冷静な『判断』だと思っての発言。

あら、大人ですねー。

でもあるはずです。
状況がすべてを許したら。

あなたはあなたの人生で、この仕事で、この状況で。

何を選択したいのですか?

コーチングではその『心からの選択』をする為に、対話を重ねます。

もうね。すごいですよ。

心から自分が望む選択を見つけた時。
そしてそれをすると決めた時。

顔が、目が。
全然違うんです。

こんなの見せられたら伝えたくなりますよね。

すごいいい顔!
そんなに響いてるなら絶対できるよ!!
だってそんなにいい顔する程心が求めてるのなら、どうあってもやり遂げたいでしょう?

この伝わってくるもの。
ただお伝えしたいんです。

ただただ褒めどころを探しているのとは全然違います。

素晴らしいものを素晴らしいと返したいだけなんです。

言い訳はプスリと指摘します

逆に。

本気じゃなかったり、言い訳だったとしても気づきます。
そしてそれも伝えます。

あまり人に言ったことないことだから照れ笑いでごまかしている人には、
「笑わなくていいから。本当はどうしたいの?」

したいのに怖いからできない言い訳を並べる人には、
「それは状況説明ですよね。それではなくて、願うことはどういうことなの?」

私はクライアントに好かれるためにやっているわけではありません。

そしてクライアントさんも私と楽しいいい感じの会話をするために申し込んでくれているわけではありません。
わざわざお金と時間を使ってまで言い訳をしたいなんて、本気で思っているわけがありません。

それがわかっているからです。

わかっているからこそ、クライアントさん自身が心から望んでいない言葉はスルリとかわして核心に突っ込ませていただきます。

なんのためにコーチングを受けるのか

なんのためなんでしょうね。

なんでコーチングに興味を持ったのでしょう。

仕事をより良く。
経営をより良く。

転職を成功させたい。
やりたいことを見つけたい。

あの人との関係を見直したい。
痩せたい。
お金貯めたい。

それは人それぞれだと思います。

でも、根本は。

根本では、『自分が本当に望む自分』に会うために受けてみよう!と思ってくれたのではないでしょうか。

そしてそこに集中して、本気で関わって。
その『本気』に触れた時。

もうね、コーチも興奮ですよ(笑)
興奮しかありません。

ほめられたい!と思ってコーチングを受けるのは本末転倒ですが、ほめられる程すごい力を持った『自分』は必ずいます。

そこを見たくて、もっともっと見たくて、伝えたくて。

私のコーチとしてのエネルギーの源はそんなところにあります。

だからもっともっとたくさんの人に会いたいのです。
もっともっと自分の『本気』を思い知ってほしいのです(笑)

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