6月といわれると、なにを思い浮かべますか?
早起きが超苦手なコーチ、よーんです。
なんとかこのブログも連続更新3日坊主を超えました。
できれば・・・書く時間を朝に持って行きたいところです。
気張っていっぺんにいろんな習慣をはじめると破綻します。
まずはできるところから。
ある日突然更新時間が変わると思いますが、
あぁ、踏ん切りがついたんだなと思って応援してやってください。
さて、今日の問い。
今日はちょっと軽めに。
想像力を働かせていきましょう。
6月といわれると、あなたはなにを思い浮かべますか?
梅雨。
紫陽花。
傘。
ジューンブライド。
水とり●うさん。
いかがでしょう。
こんなの頭に浮かんだりしてませんか?
なにか企画を練れといっている訳ではないんです。
誰に伝える訳ではないんです。
是非『一般的な』6月ではなく、あなたなりのこれまでの6月を思い浮かべてみてください。
ちなみに、紫陽花の写真をトップに持ってきておいて何なんですが
私にとっての6月はタチアオイです。
10年程前に亡くなった祖母の見舞いにいく時、
そして葬式の準備をしている時に目にした花です。
実は祖母が亡くなった日は、大親友の海外での結婚式に行く為の日本出発日。
たまたま長く休みを取っていたため、最期も看取れたし、葬式準備も全力でできた。
わざとうまいこと、合わせてくれたのかななんて。
祖母への感謝の気持ちと、ドタキャンになってしまった友人の結婚式への申し訳なさと、その他未だ言葉にならないいろいろな思い。
あの時の6月は私の中にあって、いろんなことを語りかけてくれます。
そして、
1日1日、意味のない日なんてなくて。
実際に1日1日は覚えてられなくても、月単位なら?
いろんなことが起こっています。
激しく降る雨を見ながら
何かに言い訳をして流されずに
一瞬一瞬を
自分の生きている今を大切にしたいなと
そんなことを思い起こさせる月です。
あなたなりの6月はどんな月ですか?
もし今まで考えたことがないのなら、是非自分に聞いてみてください。
あ、真面目な話になっちゃった。
コメントを投稿するにはログインしてください。