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2017-12-02

計画と置き石と自由【コトバアソビ】

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計画をどう立てますか?とよく聞かれるんです。
私は計画はあまり立てられません。

でも、『置き石』はバンバン置いています。

なんていうんだろ。
俯瞰して、調整して、進んでるんです。ずっと。
だから多分修正が早いし、実験するのが怖くない。

例えになるかな。
京都のお寺のお庭のように玉砂利だらけのところがあったとして、そこを靴の底で踏まず進まないといけないというルールがあるとして。
でも大きな石をおいて、その上なら歩く・・・飛んで渡っていいとしたら。

そうしたらまず、行きたい方向見ますよね。

で、とりあえずそっち向きに石を置く。
飛ぶ。

でももしかすると、実は砂利の下が沼、なんてこともあるかもしれない。
『自分が知っている』常識の範囲内ならそんなことあるわけないけど、『挑戦』っていつだって『自分が知ってる』常識の範囲外。
なにがあるかわからない。

でも、もしそうだったとしても、それなら着地してすぐ戻ればいい。

どこに置けば正しいだろう。
どう置くと最短距離なんだろう、なんて考えない。
もっとうまく置けるようになったら置く、なんて考えない。

どんどん置いていく。
どんどん撒く。
慎重という言葉はどこにもない。

このやり方ならば途中で気が変わっても、予定してた方向と違うところに置き石を置くだけ。
どこからだって、いつだって、自分の行きたい方向に向きを変えられます。

基本的に俯瞰しているので、軽いシミュレーションくらいはしています。
でも、石の上に乗った時の感触、見える景色、それは先に立てた計画の時にはわからないこと。

こっち行って、あっち行って、そっち行ったら行きやすそう!
ヒョイ、ヒョイ、ヒョイ・・・あ、あれが気になるからちょっと寄り道。
ヒョイ、ヒョイ、ヒョイ。

これは目の前だけ見てる、ということとはちょっと違います。
一歩ごとに俯瞰するんです。

石自体は見ていません。
常にゴールと、世界を見る。
自分を取り巻く世界、そして自分の中の世界を見る。
そうすると、石も視界に入ってくる。

そして近づいてくるからこそわかる、ゴールの違いもあります。
もしかすると、ゴール自体も間違っているかもしれません。

それも毎回見るんです。

そして自分が石を置いてきた軌跡、そして置きやすい傾向は記録をとります。
いつもやってしまうこと、いつも無意識に避けていることを知ることはとても有効です。

そうやって、気ままに、でも望むゴールに向かう。

無計画が自由、ではなく
計画しても自由なら最高だよね。

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