シルバーウィークは室内缶詰、コーチング缶詰だったコーチ大下千恵(@yawn_c)です。
3日間、アシスタントとはいえずーっとずーっとコーチング漬け。
一日中溺れるようにコーチングをし続けて、コーチングをされ続けて。
今現在、何かの試合をした後のような心地よい疲れに包まれております。
人は一人一人
短所だわ〜なんてものがいっぱいある。
でもまったく同じ量で他の人からみると
そこ・・・本当に羨ましい・・・すごいわ・・・と思われるところがある。
そこの認識は、自分一人ではなかなか難しい。
だからこそ
自分以外の誰かとの関わりが重要。
別にコーチでなくてもいいんです。
友人でも
親でも
同僚でも
いつも通りすがる近所のおじさんおばさんでも
あなたいいね。
こんなすばらしいところあるね。
「いやいや〜」
なんて流さないでください。
ひょっとして
もしかして
それが自分にあったとしたらどうだろう。
どんな感じなんだろう。
自分のどんな面がそうさせているんだろう?
長所も短所もただの断面。
そして光の当たり具合。
振り回されるのではなく
自分に酔うように反省し続けるのではなく
どう活かしたいんだろう。
どう生きたいんだろう。
それを問うて、歩き出す姿は人を魅了するなぁ。
そんなことを改めて感じた3日間でした。
とりとめはなくとも、言葉にしたくなっちゃったー。
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