コーチング

伝える。未来。解釈。映画『メッセージ』を見てのいくつかの覚書(ネタバレなし)


昨年、友人が映画祭で観たばかうけ・・・否、『メッセージ』という映画が良かった!という声を聞いて、公開を今か今かと待っていたコーチ大下千恵(@yawn_c)です。
今か今かと待っていたはずなのに、終わる寸前に駆け込んできました。

映画の感想というより、自分にとってちょっと思うことがあったので3つほど覚書を。
ネタバレにはならないと思います。

『伝える』とは伝わるように伝えること

私たちはいつも誰かに何かを伝えたい。
そして、伝えようとしている。

それは音だけではない。
そこには意思、感性、表現、背景が含まれる。

言語能力が全てではない。
しかし、同じ言語を使用し、伝えあえるのであれば伝わる可能性は極めて高い。

なのに、私たちは多くの場合、何をサボっているのだろうか。
どこを慣れで流しているのだろうか。

今目の前に起こることは事実だが、記憶は解釈

毎日、自分の目の前でいろんなことが起こる。
そこには嬉しいことも、悲しいこともある。

事実として目の前に存在する。

ただし、それが真実であるのは今ここ、この瞬間だけである。

1分でも1秒でもすぎるとその記憶は、解釈となる。
それは事実の一部でしかない。

感動も、恐怖も、解釈である。

未来に後悔はできない

私たちは日々未来を予想する。

こうすると、こうなるだろうか。
あれをしたら、こうなってただろうか。
あれをしなかったら、ああはならなかっただろう。

未来は、まだ来ていない。
選ばない未来は、後悔できない。

さいごに

まったく意味がわからない方には、まったく意味がわからないかもしれません。
もしかすると、何か響く方もいらっしゃるかもしれません。

わかりやすい映画ではなかったのですが、私は数点の問いをもらった気がしています。

自己満足とはいえ、こうやって残すのもいいな。

原題はARRIVAL。
確かにそれは、しっくりくる。

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