コーチング

2015年への柔らかい妄想。仮面変人は仮面を脱ぎ捨てるべきだ。

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初対面のクライアントの方にもれなく「お風邪ですか?」と聞かれるコーチ よーん(@yawn_c) です。

すいません。
年中鼻声ですが、慢性鼻炎なのです。

なので、レセプターは鼻の入り口の何かでブロックされ、花粉は鼻に入らないと信じています。よって花粉症になる予定はありません。

2015年への柔らかな妄想。

さてさて、まだもう数日ありますが、やわらかーく2015年の野望を。

ここ最近コーチングへの注目度の急速な高まりを感じております。
でも気にはなっていてもコーチングって何か、触れ合う機会がまだあまりない。

自分の内面のことを話す、ということもあり信用していいのかどうかわからないイベントにどーんと行くのもなかなか勇気がいりますよね。

そんなお声が多かったこともあり、2015年からは『自分のことを話す』機会、コーチングに気軽に触れてもらう機会を増やそうかなぁと目論んでいます。

自分のことばかり話してたらいけないかしら・・・とか、自分のことなんてどうせ誰も聞いていない・・・なんて思いがありませんか?

『自分のことを話す』と言うこと。もっと話して!

とても大切なことなのに、とてもハードルが高いと私たちは感じがちです。
ちなみに私も自己紹介がとても苦手です(笑)

学歴、職歴、そんなことじゃなくて

どんなことでテンションがあがって
どんなことを感じているのか。

「子供って素直でおもしろいよねー」ってよく聞きません?
じゃあ大人になるとおもしろくなくなるの?

そうではなくて。

仮面かぶってません?
『一般的大人』の。

脱いじゃいなよ脱いじゃいなよ。
そんなところ。
楽しんで自分自身を知るところ。

自分が変人かもしれないことを思い知るところ。

どんな場がいいかな。
みんなどんなことが知りたいかな。

私が教えるというよりも、みんなが自分自身から学ぶ、隣の人から学ぶようなそんな場を作っていければと計画中です。
「こんなの聞きたい!」「こんなのどう?」など、思いついちゃった方は是非教えてくださいね!