コーチング

【満席】1/21(日)「自分を知るコーチング&タスクシュート時間術セミナー」開催するよ!

なんかあっという間にクリスマスがおわり、街の飾りが赤・黄・緑から、赤・橙・竹の色に。
そんなに色としては変わらないだろうに、突然洋風から和風に街が変わるこの期間は、なんだかニヤニヤします。

SNSを見る感じ、少しずつみなさんの仕事もおさまってる様子。

「2018年はやるぞー!」

そんな投稿もちらほら。

来年やるぞと計画した目標を握りしめてワクワク。
これが叶ったらすごいぞ!来年こそはやるぞ!

ここで失敬。
水をぶっかけさせていただきます。

・・・それ、2016年の12月にも思ってませんでしたか?

来年もそれを繰り返す恐れはないですか?

ご安心ください。
私はドSではありません。
(ちょいSくらいです)

そんなあなたのために、新年に超強力なイベントをご用意いたしました!!!

開催概要

【日時】2018年1月21日(日) 9:00 ~ 16:00(受付開始 8:30)

【人数】40名

【金額】7,980円(2017年中のお申し込みは1,000円引きになります!

【会場】大橋会館
東京都目黒区東山三丁目7番11号
http://www.neclivex.co.jp/ohashi/school/access.html

【持ち物】温めた野望の種、筆記用具

▼お申し込み、詳細はこちらのURLからお願いします。

しかも2017年中のお申し込みで1,000円OFF!
何かを決めてやりきるときのコツは、気持ちが下がってくる時に何かしらのスイッチを仕込むこと。
それはやってきたことを振り返る、マンネリになる前にレベルを上げる、なんてことかもしれないし、人と会うことかもしれない。

そういった意味でもあなたの力になれるよう、年内にお申し込みされた方は1,000円OFFになる特典が!

講師も増えて、時間も増えているのにいつもよりお安くなるという、主宰たちの愛をお受け取りください。

未来は予想ができないし、私たちには時間がない

「2017年こそはやるぞー!」

それを思った方も思わなかった方もいるでしょう。

やめろー!傷をえぐるな!
今年は忙しかったんだ!
バタバタしてて時間がなかったんだ!
しかたなかったの!!

いや、あると思います。
予想していないことが起こってのバタバタ。

自分自身に降りかかることもあれば、
大切な身内や友人に降りかかって、気持ちが持っていかれることもあるでしょう。

と、いうことは
時間が空くのを受動的に待っていてもダメだ、ということなんです。

何が起こるかわからない未来の時間に、ふんわり期待してても裏切られることが多いということです。

だから、時間と真剣に向き合いましょう。
すでに経った時間を『過去』といいます。

それは現実が詰まった、あなたの判断の軌跡ともいえます。

未来を真剣に考えるために、過去を利用する

今あなたの中から出てくる発想は、価値観と経験から生まれてきています。
そしてその発想と踏み出す一歩から未来が作られていきます。

だから、時間と真剣に向き合うのは本当に大事。

今回のイベントではそれぞれの専門家が3つのパートに分かれて、あなたの2018年の土台づくりを応援します。

50冊以上の仕事術の本を出されている心理ジャーナリスト佐々木正悟さん
時間術に収まらず、自分に主体的に生きるための方法を発信し続けている人気ブロガーJMatsuzaki氏。
そして20万人以上のフォロワーを持つTwitterの超人気アカウントF太氏

それぞれの方のプロフィール詳細はお申し込み案内のページにありますので、ご覧ください。

自分の世界観と価値観で未来を作っていく


ちなみに『自分を知るコーチング』・・・と書いてありますが、私のパートは『野望の会』です。

『野望の会』で午前中に、自分の野望を、野望の中に潜む願いを自覚すること。
自分の価値観、当たり前だと思っている強みを自覚していただきます。

そして今このブログを読んでくださっている方はきっとコーチングに興味を持ってくださっているのでしょう。
というか、そもそもコーチングに興味を持った理由として、自分の人生の扱い方に興味を持たれていますよね?

そこに突然出てきた時間術、タスク管理。
大切なのはわかってるけど難しいし、ズボラな自分には難しい・・・。
だいたい、『管理』という言葉が好きじゃない。

そんなことを思われているかもしれません。

でもね、時間を知るということは自分が何をしたかを知るということ。
再度書くと、『現実が詰まった、あなたの判断の軌跡』である過去を参考にせずに、未来は作れません。

いや、作れますよ?
作れますけど、「こりゃ無理だ!」な夢見物語な未来が頭の中でできてしまいます。

そのために、過去を使う。
この考え方を抑えていると、時間と向き合うこと、タスクの扱いを正しく行うということは、『自分を管理する』という硬い考え方とイコールではないことがわかると思います。
心のままに、ありのままに生きていくために、自分の軌跡をデータとして扱うのです。

実際私は会社員時代に自分の価値観を探り、実現したい世界観を考え、自分の行動・時間と向き合うことでここまできました。
個人的には午後のパートは私のクライアントさん全員に伝えたいくらい。

・・・と、そんなことを
新年の空気も抜けた1/21に、一日中大橋会館にあなたを閉じ込めてお伝えしたいと思います(笑)

さいごに

個人的には年末にどどっと開催した野望の会の開催予定も、ここで一旦終了。

年始にどんな野望に会えるかしら。
そしてそこからどんな未来に会えるかしら。

そんなところが心から楽しみです。

あなたにお会いできることを楽しみにしております。

▼お申し込みはこちらから